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きぬがさの歴史

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きぬがさの歴史

1945年、きぬがさは呉服店から始まる

1945年、きぬがさは呉服店から始まる

初代・衣笠時央により、戦後すぐにきぬがさ呉服店を設立しました。当時は自動車もなく、自転車で着物を持って売っていたそうです。そのため皆様にかわいがっていただき、夢前町会議員、夢前町商工会会長を長きにわたり歴任しました。
​​​​​​​その後もきぬがさは夢前町に根差した営業を続けております。

上から下までコーディネート

二代目・衣笠 之庸

工業高校卒業後、新日鉄に勤務。しかし先代の後を継ぐため退職し、跡を継ぎ、着物の呉服屋から、より時代のニーズに合わせた現在の婦人衣料品のお店へと移行しました。

二代目・衣笠 之庸 (ユキノブ)

三代目・三枝 恵美子

現在は父から店を引き継いだ三代目。女性目線のリアルクローズを地元のお客様にお届けするため、オーダー会や地域全体が盛り上がるような催事なども企画しています。
きぬがさが地域にこれからも愛されるお店となるように、また全国のお客様へ商品をお届けするためオンラインショップもオープンし営業しています。

きぬがさ

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きぬがさ

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きぬがさは、衣料品を中心にオンラインショップと合わせて店舗での販売も行っております。
お客様に気に入っていただける商品ラインナップとお求めやすい価格で、みなさまの来店をお持ちしております。

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